スワップ金利
スワップ金利(スワップポイント)とは?
FXで得られる利益は、為替差益のほかにスワップ金利(スワップポイント)があります。
スワップ(swap)とは交換を意味する言葉。スワップポイントとは2種類の通貨を交換するときに得られる金利差のことをいいます。
たとえば、日本の金利が0.1%、米国が2.0%の場合、円を売って米ドルを買うと差し引きで1.9%の金利を得ることができます。
また、スワップ金利は毎日受け取ることができます。つまり金利差の大きい通貨を持っておくと、その金利差分だけ毎日受け取れるということになります。
低金利の今がチャンス!
FX取引では金利の低い通貨を売って、金利の高い通貨を買うと、その金利差に相当するスワップポイントを受け取ることができます。
逆に金利の高い通貨を売って、金利の低い通貨を買うと、その金利差に応じたスワップポイントを支払うことになります。
今現在、日本は超低金利時代ですので、米ドルやユーロなどほとんどの外貨が日本よりも高金利となっています。とくに、南アフリカランド・オーストラリアドル・ニュージーランドドルは金利が高いため、スワップ金利の狙い目として人気です。
スワップポイントはFX会社によってちがう?
スワップポイントは通貨の種類だけではなく、FX会社によってもさまざまです。
スワップポイントを狙う場合は、FX会社もいくつか比較してみましょう。
また、スワップポイントは証拠金の額ではなく、取引額を基に計算されます。当然、レバレッジを高く設定している場合は、スワップポイントもアップします。
ただしスワップポイントだけを見ていると、思わぬ為替差損の状況になる可能性もあるので為替の動きにも注意する必要があります。

