現在のボックス相場。直近では1500ポイント幅の下落可能性あり。チャートでは、ボックスの値幅をよりダイナミックに1500ポイントと想定。
今後はボックス相場のセオリーに従って、「下限付近では買い、上限付近では売り、ボックスを上か下のどちらかの方向に放れたら、その方向へついていく」という作戦で臨むところだ。

具体的には、
・1.05ドル台、1.06ドル台程度では「売り」
・1.06ドル台ミドルを上に抜けたら「買い」でついていく
・1.02ドル台、1.01ドル台程度では「買い」
・1.01台ミドルを下に抜けたら「売り」でついていく
 となる。

■長期チャート分析では「売りシグナル」の予兆。月足チャートで見る限り、上昇トレンドに変わりはなく、高値圏では「紫の破線」で囲んだボックス相場を作っている。
 ただ、高値圏で形成されるボックス相場は「高値圏での乱高下」を示している可能性が高く、もし高値圏での乱高下が起こっているのであれば、今後は下落方向へ向かって「売りシグナル」を発する予兆を示している、と個人的には判断している。

引用元:msn マネー ザイFX!