本日のドル円は、一時93円台を割り込む場面もありましたが、
切り替えしてやはり底堅い展開でした。
93円台前半でのモミ合いが続いていますね。
昨日・一昨日の乱高下から一転、やや調整といった動きでした。
昨日からのドル・円相場を振り返ると、
昨日の海外市場は、1ドル=92.90~94.40円と大荒れの展開。
G7の声明で直接的に日本に対する批判的な発言が無かったことで、
市場では円安容認姿勢と判断し、ジリジリと上値を伸ばす展開になりました。
今日の東京市場は、1ドル=92.80~93.40円台の値動きでした。
序盤こそ高値圏内でモミ合っていたものの、午後の株価軟調に影響され、ドル・円相場も下落。
92.80円台の押し目をつくりました。
その後は93円台前半でのモミ合いを続ける展開となりました。
そろそろ上値の重さも意識されているようですが、底堅さも残っている今日の相場。
しばらく動き出しにくいというのは間違いないでしょう。
何か大きな材料が無くレンジを抜けない限り、この値動きは続きそうですね。

