FXが外貨預金より良い点とはなんでしょう?
一般にFXは外貨預金とよく比較されます。
今日は、FXが外貨預金に比べて何が良いのかをまとめてみました。
ぜひ参考にしてみてください。
●FXが外貨預金より良い点とは?
【手数料の安さ】
外貨預金では、当然ですが預け入れと解約する場合に手数料がかかります。
この手数料は、銀行によって様々です。
銀行に預け入れる場合、「預け入れ」と「解約」を1セットとすると、1セットで2円程度かかります。
それに対しFXの手数料は無料のところがほとんどです。
金額が数円だから、それほど影響ないのでは??と思われるかもしれませんが、
実は、これは「1ドルあたり」などで設定されているので結構な手数料を取られることになります。
【リアルタイムな為替レート】
外貨預金の「適用レート」は、朝10時の時点のレートで1日固定されます。
一方、FXでは24時間リアルタイムの為替レートで取引されます。
(※一日の為替の動きで、為替差益を得ることもできます。)
【スワップ金利がある】
外貨預金の場合、普通の銀行と同じで、ある一定期間預け入れないと利息がつきません。
一方、FXは「スワップ金利」といって高金利の外貨を買うときは「毎日」金利がつきます。
(※実際にこれだけの運用で利益を得ている人もいます。)
【スプレッドが小さい】
通貨ペアの売りと買いのレートの差をスプレッドと言います。
このスプレッドがFXの場合は、数銭程度ととても小さくなっています。
【24時間取引可能】
外貨預金の場合は、銀行が営業している時間帯にのみ、
通貨の預け入れや解約ができませんが、
FXは24時間いつでも取引が可能です。
そして、外貨預金と比べて、これが大きな違いではないでしょうか?
【FXは投資である】
外貨預金は、円を売って外貨を買って預金をします。
利益が出る場合は、預金した後に円安になったときだけです。
一方、FXでは「売り」から入ることもできるため、
為替の状況によって取引の戦略を考えることができるのです。
ここが大きな違いであり、外貨預金よりも良い点ではないでしょうか。
以上が、FXが外貨預金よりも良い点です。
ただし、FXはレバレッジの効いた投資ですから、
リターンを求めるほど「ハイリターン」になることをご理解ください。
外貨預金は、為替が大きく変動してもレバレッジが無いため、
それほど大きな利益や損失にはなりません。
外貨預金として資産運用をするのであれば、
FXも視野に入れてみるのも良い選択だと思います。
たとえば、資産運用のリスクヘッジとして、
外貨預金を7割にして、残りの3割をFXに投資する
という運用方法です。
資産を運用するのであれば、資産分散運用も賢い選択だと思います。

